1985年03月04日

03-04

「0」と「8」はそれぞれに、上下・左右の線対象構造、
および点対象構造を持っている。
単体としても安定し、また相互の形態も似通っている。
電算数字においては、意味としての無である「0」と
形態的飽和としての「8」がよりそうのである。
それらは、ある種の崇高さを持つが故に、先祖の存在を思わせる。

数字-14
posted by カズキ at 06:57| 『電算数字の図像学』